

日頃から深く考えたことはないことが不思議なのですが
夏でも冬でも何故”スーツ”を着用するんでしょうか?
ジャージなどのニットウェアのほうがよっぽど活動的で着心地もいいですし、
くつろいでいるときにスーツを着ていたりしませんよね。 それでもオフィシャルな場所にはスーツ着用が社会通念になっています。
日本国内に関して言えば、マナーでもないし法的規制もないはずなのに・・・
「ビジネスマン=スーツ」の常識(?)に根拠付けはできないかもしれません。
さらにいえば「スーツはこうでなければならない」なんて、とても言えませんね。
人は見かけ(服装)によって人格まで連想されることはよくあることのようです。
とくに初対面の場面では、新しい人間関係に微妙に影響するでしょう。
私たちが扱っていますオーダーメイド服には『選択の自由』があります。
どこに出ても、誰からも誤解を受けない“無難なスタイル”も、
個性を醸しだし、周囲の視線をひくような“洒落たスタイル”も、
生地の色柄もふくめて自由に『自分だけの一着』を仕立て上げることができるんです。 スーツは大きければ楽に着られるというのも一理あるのですが、
だからといって大きすぎると見た目に「格好悪い、だらしない」印象をあたえます。
逆に無理にスタイリッシュにすると「着ていて疲れたり」します。
「ファッション性と着心地の調和点」をお客様自身に決めて納得いただく、
そのためのお手伝い、アドバイスが私たちの務めだと思っています。