

今年の春は近年にない低温気候に惑わされたシーズンになりました。
4月中旬に東京で雪が降ったり、コートが手放せなかったりと、記録的でした。
寒がりの私は6月も間近というのに、昨夜も毛布を使ってしまいました。
雨の降ることも例年以上に多いように感じますが、梅雨本番はまだこれからです。
梅雨の時期に、スーツで出勤するのは、いろんな面で滅入ってしまうものです。
濡れてしまうことは、仕様がないことと覚悟はして出て行くものの、
冷たさは我慢できても、雨を吸って色が変わって見えたり、
ズボンの折目が消えてしまったり、だらしなく見えることには耐えられません。
そこで、雨の日対策をいくつかお話しましょう。
まず、濡れるとシワが出てくる“モヘア”の入った服地のスーツは避けること。
濡れると目立つ、“茶・ベージュ系”や“明るいグレイ” のスーツは避けること。
タオルを携帯し、こまめに雨粒を拭い取るようにする(特にズボンの裾付近)。
吸った水分を少しでも早く取り除くことが、着用感の上でも、スーツの寿命の面でも必要です。
コニーシステムでは“雨の日対策スーツ”用の服地を用意しています。
スイスのズーラー社から直輸入した服地で、
糸は日本企業製のポリエステル100%のものを使用していますが、
ズーラー社が特許を持つ製織技術で、ポリエステルながら静電気防止作用があり、
ストレッチ性もあって、活動的な一着をお仕立てできます。