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Earth Friendly

Earth friendlyの活動

WWF Japan

WWFは人と自然が調和して生きられる未来をめざして、失われつつある生物多様性の豊かさの回復や、地球温暖化防止などの活動を行なっています。
世界的な豊かさを誇り、日本にも深いかかわりのある沿海地方の森を子どもたちの世代にまで引き継ぐことは、現代を生きる私たちの責任です。 沿海地方の森を守るため、WWFはさまざまな活動に取り組んでいます。
野生生物は、この星の自然環境そのものです。人間が森林を乱伐したり、海を汚染したり、二酸化炭素を大量放出して地球温暖化を進めたりすると、野生生物は姿を消していきます。野生生物を絶滅から救うことで、広い地球の環境保全をめざす。WWFではそんな活動を目指しています。
人の消費行動を変えるのは、地球環境の保全を進める上でとても重要なポイントです。 モノを買うとき、選ぶときに、環境に配慮して作られた製品に認証ラベルがついていれば、消費者は、それを選ぶことで環境保全に協力できます。
これからは、環境を守り、資源を持続可能な形で利用していくためのコストを、きちんと経済活動の中に組み込み、環境保全に配慮した持続可能なビジネスを推進していく必要があります。

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National Marine Sanctuary Foundation

健全な海や海岸、五大湖など、特別な場所の保護とその拡大に取り組む「National Marine Sanctuary Foundation」を支援しています。

The Foundation is a leading voice for U.S. protected waters, working with communities to conserve and expand those special places for a healthy ocean, coasts, and Great Lakes. Working together, we safeguard species and the places they call home, and preserve America’s maritime history.

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チーム美らサンゴ

近年、オニヒトデの食害や赤土の流出、海水温の上昇に伴う白化現象により、サンゴが激減しています。
チーム美らサンゴは、美しいサンゴの海を復活させるため2004年より、沖縄県内外の企業が集まって結成された「サンゴ再生プログラム」です。
サンゴの苗の植え付けプログラム等の啓発イベントを通じて、沖縄県恩納村のサンゴ保全活動を⾏うとともに、「美ら海を⼤切にする⼼」をより多くの⼈々に広げることを⽬的に活動しています。
恩納村漁業協同組合の協⼒や、環境省・沖縄県・恩納村などの⾏政の後援を受けながら、⽣物多様性の宝庫であり、観光資源でもあるサンゴの保全に取り組んでいます。

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The wild animal sanctuary

ワイルドアニマルサンクチュアリは1980年に設立され、600頭以上の野生動物たちに新しい家と環境を提供しています。
違法に取引された動物たちは処分対象や劣悪な環境で管理されています。この動物たちを引き取り、野生動物に適した環境や家を提供するために、広大な土地を購入し管理しています。また、傷ついた動物たちのために、メディカルセンターとリハビリテーションセンターも設けられています。
土地は世界中からの寄付金で購入し、現在は約43,000平方キロメートル(東京ドーム約1000個分、北海道の約半分)まで広げることができました。それにより多くの動物たちを助けることができています。

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FCティアモ枚方

2004年に元Jリーガーの新井場徹、播戸竜二、稲本潤一(現 SC相模原所属)がオーナーとなり『FCイバンイーナ』として発足し、大阪府社会人リーグ5部から参入。
順調に昇格を果たし、2015年に『FC TIAMO枚方』としてチームを改名。
2020年に関西サッカーリーグ1部で優勝、全国地域チャンピオンズリーグでも優勝をし、悲願のJFL(日本フットボールリーグ)に昇格を決めた。

チーム名である「TIAMO(ティアモ)」の由来は、イタリア語で「愛している」を意味し、地域を愛し、そして地域から愛されるチームに、という想いが込められている。

監督は、元Jリーガーで名古屋グランパスなどでプレーした小川佳純。2019年末に現役生活を終え、そのままティアモ枚方の監督に就任すると監督1年目でJFL昇格を果たし、JFL初年度でも攻撃的なサッカーを披露している。所属選手には元ガンバ大阪の二川孝広選手や元韓国代表でアルビレックス新潟などでプレーしたチョ・ヨンチョル選手をはじめとし、数多くのJリーグ経験者がいる。
2021年シーズンはJFL初年度ながら「リーグ優勝」を掲げて活躍している。
 

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